Tenor Saxophone

♯使用マウスピース&リードMEYER:MM7×RICO V-3.5

H.SELMER Serie V+GPNeck  (WMA1.15MB)

H.SELMER SA-80

YAMAHA : YTS -62-S

No:002953  (WMA976KB)

No:382***  (WMA1.03MB)

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A.SELMER Super Balance Action #50***  (WMA1.49MB)    

A.SELMER M-6 #19**** (WMA1.22MB)

Buscher TsBig B Aristoc

10年以上愛用しています

50年程前の物だと思いますが吹いていて楽しい

最近使っている
80はKeyがデカイが慣れれば問題ない

ゴールドプレートのNeck(オプション)は明るくてイイ音だ!
本体で気に入らないのはHighFの換え指、位置と高さが問題で
G.G#.AなどからE..Fへジャンプするとき人差し指の肉を挟みとても
使いづらい・・何故改良しないのか不思議だ。

日本で一番の人気者、楽器もイイが値段もイイ?

石森楽器でJoshua Redman選定品  
流石、吹き続けていたくなる様な名品

シルバーのため写真写りは悪いですが
もう少し美人です

(WMA1.58MB)

Joshua Redman

認定書

以下YAMAHAの楽器はSaxophone設計課剱持 尚氏のご厚意で
管楽器工場試奏室にて収録いたしました、製作工程に興味がある方は→

Yamaha Saxohone Caqtalog

←Saxカタログ

82+G1GoldPlateNeck

YTS-875+G1Neck

YTS-875+F1Neck

YTS-875+M1Neck

YTS-275

GP    GL 

 875は現在発売されている楽器で基本的にはクラシックモデル
だそうですが私が吹いた感じではF1Neckがジャズに向いているかな? と言う印象でした。

G1   F1   M1

 廉価版で彫刻無し・G1Neckとの互換性はありませんが14万前後で手に入る
新品楽器としては文句無し。 

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(WMA1.03MB)

(WMA1.38MB)

(WMA716KB)

(WMA836KB)

(WMA1.39MB)

Conn 30M GL

(WMA 1.19MB) #28****   

Vintage 1956年頃のものですタンポとトーンホールの間隔が多少広い感じがしますが、この楽器を持つと何となくスタンダードものをおとなしく吹きたくなる雰囲気です。 

♪TsaxはVintageもこのページに掲載してあります

1953年頃の製作

1972年頃

H.SELMER M-7  No246*** (WMA 774KB) 1976年製  袋井市山本吉巳さん所有

Selmerの中では一番吹きゴタエがある(抜け難いというか抵抗感が有ると言うか)、キツイが図太い感じで挑戦欲が駆り立てられる。これはたぶんにネックが関係していると思われる。
試しにヤマハのシルバーネックを無理入れして吹くと抵抗感も少なく気持ちよく吹けます。
M-7にSerieVのGPネックで吹くと多少柔らかくなりマッチングがイイ。

 Neck Yamaha S
            (WMA136KB)

左M−Z

右YTSN

M-Zから突然デカク
なって日本のプレーヤ
ーから悪評を買った
小指キー

Live Sound&Video

SerieVGPneck

(WMA532KB)

やはり思ったとおり
相性が良く気持ちよく吹ける

AloSax

Vintage Sax

Catalog はこちら YTS-82Z

Yamaha YTS-82Z

(WMA1.40MB)

全てに良くできています、お薦めの一品

剱持氏のPlay (WMV 3.21MB) 最初のソロが剱持氏:Tsax. 阿部:Tsax. 岡崎:Asax

Reference 36

Reference54

36&54を吹く機会に恵まれたので久しぶりに更新しました。
36は半年くらい使用した物で、外見はA.Sel:M-6より明るく、飴色ではなく一見GPのように見えます。
54は3年ほどたっていて調整も今一、緑青などが付き一見60年くらい使っているような感じでした。
吹き味としては、サテンだからダークだとか、ラッカーだから明るいと言うような違いなどは余り感じられませんでした。 
同じお金を払うなら36の方が綺麗で気持ちがイイのでは!

NEW CannonballT-1はページ一番下です

(WMA 803KB)

(WMA911KB)

PS.

2本ともフラジオは出しづらく短時間の試奏では他の楽器のようには行かずガックリ!!

YANAGISAWA T-5

T-5 はオークションで時々見かけます、1980年代の作りと思いますがアクション、キーの作りなどは
オールドブッシャーなどと感覚が似ていて扱いづらい。
少し期待して吹いてみたがT-5の中古よりは最近の台湾、中国製の方が遙かにレベルは高いと感じた。        (ケースはヤマハです)

B & S

(WMA 1.9MB)

Made in Germany Serie 2001  No 010***

あまり聞き慣れないサックスだがこのメーカーは元々ブラスのメーカーのようです。
この楽器は吹き味、アクション、音色などヤマハとヤナギサワの中間と行ったところと言う印象でした。

Cannonball Big Bell Global Series T-1 ノーラッカー

T-1 & YTS-S

最近生徒が購入した楽器、正直吹いてみて驚いた!
アクション、抜けのバランス等、録音状態よりも生の
方がベルが大きいせいかドスの効いたジャズを吹いて
いるという雰囲気があり、吹いている本人にとって至福
の時間を与えてくれる。
今まで沢山のテナーを吹いてきたが,、試奏した上位3本の中に入る位の実力があると見た

参考のためYTS-62S と吹き比べてみたが
波形を見ると倍音がT-1の方が多いようだ